ピボットとは?アルティメット用語の意味を解説
更新日: 2026/9/16
ピボットとは、アルティメットにおいてディスクを持った選手(スロワー)が、ピボットポイント(軸足)を地面の一点に置いたまま体の向きを変える動作のことです。バスケットボールのピボットと似た概念で、軸足を固定した状態で逆足を動かし、パスコースを探ったり視野を確保したりするために使います。
WFDFの公式ルールでは、スロワーはピボットポイントを設定し、それを維持することによってのみ方向転換できると定められています。ピボットポイントは複数の選択肢がある間は確定せず、実際に体重をかけて動いた時点で確定します。なお、走りながら、またはジャンプしてキャッチした場合には、方向を変えず・加速せずに追加の接地を2回までに抑えれば、ピボットポイントを確立しないままそのままパスを投げることも認められています。
- マークにパスコースを塞がれた際、角度を変えてスローの選択肢を増やす
- 味方の動き出しを見ながら、パスを出すタイミングを計る
一度確立したピボットポイントを動かしてしまうと、トラベリングという反則になります。
他の用語もあわせて確認したい場合はアルティメット用語集をご覧ください。